MENU

羽生市の戸建・宅地|【公式】アルコガーデン羽生岩瀬Ⅱ トップ > ランドスケープ

LANDSCAPE ランドスケープ

様々な取り組みがもたらす
“美しく心地よいまち”。
それは家族の未来のために。

美しく統一感のあるまちなみを誇る「アルコガーデン羽生岩瀬Ⅱ」。
計画的に配置された植栽や、住まう方の安心安全、
更には創エネ&省エネの取り組み
といった快適性と機能性、デザイン性など
あらゆる角度からまち造りをみつめた、タウンデザインです。

アルコガーデン羽生岩瀬II全体区画図 アルコガーデン羽生岩瀬Ⅱ全体区画図

  • 自然の潤いに包まれる植栽計画

  • 美しい景観を演出する辻空間
  • 創エネ&省エネ環境にやさしいまち

planning01

自然の潤いに包まれる
植栽計画

街区全体の植栽を使い季節の移ろいをデザインした「アルコガーデン羽生岩瀬Ⅱ」の景観美。四季の潤いに満ちた自然豊かなまちを表現しています。

四季の移ろいを
楽しめる植栽計画

  • シンボルツリー:ベニスモモ

    シンボルツリー:ベニスモモ

    季節感の演出

    ・ハクモクレン/カンビサクラ/ミツバツツジ等

  • シンボルツリー:ヤマボウシ

    シンボルツリー:ヤマボウシ

    季節感の演出

    ・ヒメシャラ/エゴノキ/ムクゲ等

  • シンボルツリー:アオハダ

    シンボルツリー:アオハダ

    季節感の演出

    ・サルスベリ/アジサイ/シマトネリコ等

  • シンボルツリー:イロハモミジ

    シンボルツリー:イロハモミジ

    季節感の演出

    ・コナラ/アキニレ/ナナカマド等

planning02

美観と安全性を確保する
辻空間

辻空間は街の中の重要な景観ポイントです。コーナー部分の見通しが悪くならないように配慮し、視距離を十分確保できる位置に植栽することで景観と安全性を確保しています。

景観上ポイントとなる場所に
アイストップ・コーナー・
ゲートツリーを配置

  • ソヨゴ

    ソヨゴ

  • 辻空間(ゲート・コーナー)として指定された場所には、高さ3.0m以上の高木を植栽。街の美観を演出するだけではなく、コーナー部分の視距を確保し、見通しが悪くならないよう、安全性にも配慮しています。

planning03

創エネ& 省エネ
環境にやさしいまち

持続可能なまちを創造するため、太陽光発電、蓄電池、エコキュート、エネファーム等でエネルギーを確保し、省エネを図りながらC O 2の排出量の削減を実現します。敷地内の落ち葉等を有効利用するなど、廃棄物の再利用・削減にも取り組みます。

様々な創エネ& 省エネの
取り組み

太陽光発電

蓄電池

エコキュート

エネファーム

etc

省エネ効果の高いLED電球がやさしく灯る門灯。

省エネ効果の高いLED電球がやさしく灯る門灯。

道路面の緑化を推進する
コミュニティグリーン

道路に面する部分の緑化を推進するため、道路境界線から4mの奥行きで駐車場やアプローチ以外の部分は「コミュニティグリーン」エリアを設けました。「ミュニティグリーン」エリア内には、指定された本数以上の樹木を植栽し、まちの統一感と美観を演出します。

コミュニティグリーン

コミュニティグリーン コミュニティグリーン

南向き開口

プライバシーを守り
暮しやすい環境を保つ
南向き開口

各邸宅を南開口に統一することで、近接する窓の向き合い等、互いのプライバシーを守り、暮らしやすい環境をつくります。隣地に対して北向き、西向きの開口部は型板ガラス等不透明なものとし、通風採光性を損なわない設計としています。

DESIGNER'S COMMENT

時代や世代を超えて住み継がれる街となるように、地域全体をつなぐネットワークとして歩行者に優しい・歩いて楽しいまちづくりを実現します。東西方向に伸びる区画道路と南北軸の歩行者専用道路の結束点(ノード)に街のコアとなる「センターサークル」を配置し、まちのランドマークとなるソヨゴの木を植えました。このまちの成長を見守るシンボルとなるように。

有限会社ランドプランナーズ代表取締役
平山郁朗

美しいまちなみを実現するために
考えられたガイドライン。

「アルコガーデン羽生岩瀬Ⅱ」の価値を高めるために、自治体による地区計画で定めたものだけでなく、住まう方々が協力していくことで、まち全体の景観が維持され、価値をさらに高められるよう、まちなみを構成する建築計画、外構計画などにおいて詳細なルールを定めています。

  • 道路側に露出しない屋外設備設定

    道路側に設置する給湯設備やエアコン室外機、物置などは、道路側に露出しないよう配置し、まちの美観を創出。見えてしまう場所に配置する時は、隠ぺい植栽等で隠すなどの工夫を施します。

  • 日照・通風を考慮した建物配置

    それぞれの敷地には相互に快適な日照や通風を確保し、良好な相隣関係を保つため、また、まち全体で緑豊かな住環境を創り出すために、建物を配置するときの壁面線の後退に関する規定が定められています。

    ※規定の後退距離は各境界線から外壁の仕上げ面までの距離となります。

  • プライバシーを確保する開口部位置

    隣接地へ向けて開口部を設ける際は、互いのプライバシーに配慮するルールを設けて暮らしやすい住まいにしています。